つなぐ古民家(貝塚市)
寺内町の風情を残す貝塚市西町に佇む、一棟貸しの古民家宿。
歴史ある空間で「暮らすように泊まる」体験を、お一人様3,500円〜(1階貸し切りプランの場合)というリーズナブルな価格でご提供しています。
今回は、姉妹施設「つなぐ古民家」をご利用の際にぜひ足を運んでいただきたいスポット、「願泉寺(がんせんじ)」をご紹介します。
つなぐ古民家がある貝塚市の「寺内町(じないまち)」エリアは、古き良き町並みが残る場所ですが、その中心的な存在がこの願泉寺。 つなぐ古民家からは、風情ある通りを歩いてわずか6分(約400m)ほどの距離にあります。
時が止まったような静寂と、木造建築の美しさ
「ぼっかんさん」の愛称で親しまれるこのお寺、実はただのお寺ではありません。本堂、太鼓堂、表門などが国の重要文化財に指定されている、非常に格式高い場所なのです。
実際に境内に入ってみると、まず驚くのはその「静けさ」です。 一歩足を踏み入れると、街の音がふっと遠のき、数百年前にタイムスリップしたような感覚に包まれます。
特に印象的だったのは、やはり本堂のスケール感です。 近くで見上げると、長い年月を耐え抜いてきた木の質感と、どっしりとした柱の迫力に圧倒されます。 阿倍野長屋やつなぐ古民家のような「家」の建築とはまた違う、宗教建築特有の荘厳な空気が流れていて、背筋が伸びるような思いがしました。
レンタルスペースでの会議やイベントで頭を使った後、「ちょっと空気を吸いに」出かけるには最高のロケーションです。 古い建物が好きな方なら、表門に施された精巧な龍の彫刻や、珍しい楼閣風の「太鼓堂」を見るだけでも、きっと話が弾むはずです。
MAP No.1 願泉寺(がんせんじ)
- 見どころ: 1663年再建の本堂をはじめとする重要文化財群。
- おすすめ: 圧倒的な木造建築の迫力と、境内の静寂な空気感。
- 距離: つなぐ古民家から徒歩約6分(約400m)
つなぐ古民家へお越しの際は、ぜひ少し早めに到着して、 あるいはご利用の合間に、この歴史ある空間を味わってみてください。

